私は君に恋をする…

終わらない為頑張って続けますw←

春 でも、あんな風丸先輩は初めてですよ!スクープです!!
夏 …全く、正直ね。
東 …とりあえず私が一番びっくりしたよ…。
秋 そうよね;皆にあんな風になられたら…ね。
東 …ははは;
秋 っ…て、そんな場合じゃなかった。皆ー!休憩よ!!
だだっ
東 (休憩で走ってこられても…)
私は、皆が走ってった方を見る。
東 あ、あれ!?秋、いつの間に…
秋 みんなの差し入れだよ。さっきから持ってたよ?
風 美味しいな!
円 やっぱりおにぎりが一番だ!!
吹 いつもありがとうね。秋ちゃん、夏未さん、春菜ちゃん。
松 …手鞠ちゃん、どうかしたの?
東 …へ?あ、どうもしてないよ?
やばいやばい。風丸に見とれてたなんて口が裂けても言えない。
松 そう?なら、良いけど…。
東 うん、大丈夫。心配してくれてありがとう。

…さっきから松野とばっか話してる。
さっき(?)俺がやった事も悪いと思うけどさ。何か、こうモヤモヤするんだよな。
東雲が俺以外と話してるの見てるのがつらい。これが恋ってやつか。
東雲は今日転校して来たばっかだけど、初めて見た時、真面目に可愛いと思った。
一目惚れだな。
すぐに俺の頭の中を巡る。
しかも、東雲は俺の隣の席だった。もちろん、嬉しかった。
しかし、風丸はこれから起こる事を知るよしも無かったーーー

続きますw((
一つ、お願いがあります。
これを見て下さっている方で、この小説が終わった時に、腐向け小説を書こうと思ってまして…((
cpのリクを良ければ下さい;
被っても別々で書きますので!
お願いします;←
では!
リクエスト待ってます!!