私は君に恋をする…

またまた昨日の続きですw

私は走り寄って行く。そこまで距離は無かったから、走る必要は無かった。そんな時。
東 あっ…きゃぁ!
私は転けた…はずだった。しかし、痛く無い。
東 (あれ…?)
風 危なっかしい…東雲、怪我は無いか?
私が転んだ時、丁度前に風丸がいた。だから私が今いるのは…風丸の腕の中。
松 あぁ〜!!なんで手鞠ちゃんが…
半 風丸も結構正直だな。
東 (風丸、顔真っ赤だし…)
風 う、うるさいなぁ!!悪いか!
鬼 悪くは無いと思うぞ。
豪 俺も鬼道と同じだ。
東 …風丸、ありがと。 ニコッ
風 …///
皆 (…東雲/東雲さん/手鞠ちゃんの笑顔、俺/僕も前から見たい!)
東 …皆、大丈夫…?

切ります。弟達うるさいので。
明日、続き書きます!