書く事があまりにも無さ過ぎて今更イナズマ感想。

今更ですが、イナズマ感想を書きたいと思います!←
まず、俺がイナズマ感想をすると確実に風丸さん多くなりますwww
特に今回は多いと思いますw
•キャプテンな風丸さんかっこ良かったです(^///^)
•スタメン発表ぉwwwやばいよ。風丸さん最高過ぎる。
•円堂達は試合出れずに見てるんだwww
•フィディオ!?何故君はwww
ヒロト!お前よく気付いたなw
•豪さん。何DFに止められてんだyo☆
風丸さん。かっこいい風神の舞ありがとうw
•立向居ぃ!!そこは止めて欲しかったw
•うん。佐久間もうちょい見たかったな。
ぐらいかなwww
風丸さん率高過ぎるw


これからはコメ返を記事の方でしようと思います。
ではw

とりあえず、今日でダイアリー市民にw

今日で記事を書いた日数が30日…だったはず!←
とりあえず自分で祝ってみる。
って言っても、何も出来ないという悲しさが。



いっそ、これを機会にうごメモ辞めようk(嘘です☆
うごメモ無かったら俺死んじゃうからwww

何かごめんなさい。
そのうち暗くなりそうなので終わります。

うばばばばb((

言ってみたかっただけ。
今日は小説書く気になれなかった為、gdgd書こうと思いますwww
最近、小説しか書いて無かったしねw
久しぶりだな。つか、何故wiiでパソ打ちしてんだwww
意外と打ちやすいっていうwww
でも、パソコン打つの遅いから打つの遅いwww
とりあえず、練習して頑張ろうと思うよw
なんか、すごいシアター行きたい気分だな。
いつになったら行けるのやら…((




あんまり話す事無いな。
もう今日は終わるか。


小説のリクエスト待ってます!←

気付いて欲しいのに。

今回はさくとのリクエストで、豪円を書こうと思います!


サッカー、やろうぜ!と、いつも声をかけている円堂。
見かけによらず異様な位モテる。しかも、女子にも男子にもな。
ある意味、俺だってその内の一人のようなものだが。
しかし、あいつは鈍感過ぎて全く気付かない。
みんなに同じように接しないでくれよ。
俺だけにその優しい声をかけてくれよ…
最近、あいつが俺以外と話してるの見ると、いつも思ってしまう。
あいつは俺だけのものでも無いのにな。
立向居とばっか話してる。可愛いからって、それは無しだろ?
いっそ、俺だけしか見れない位襲ってやろうか。
…って、それだけは駄目駄目。
俺だって絶対そんな事したくは無い。
どうすれば俺だけを見てもらえるか。
好きだって言ってしまおうか。
…さっきから、俺はなんて事考えるんだ。
この気持ちは、ずっと心の奥深くに閉まっておかなければ。
俺があいつの好きな人を決める事なんて、出来ないから…
幸せになれよ円堂。
俺のわがままを聞いてくれるなら、ただ一つ。好きだって言ってくれよ。
「円堂、一緒にサッカーやるか!」
「おう!サッカー、やろうぜ!」


終わし。
おかしくてごめんなさい←
良ければリク下さい((orz

僕の気持ちは永遠に

短編小説です。宮坂の風丸さんに対する気持ちを表せたらなぁ…と。
前おきは置いといて、さっさと始めますか。


貴方は、いつになったら気付いてくれますか…?
僕を置いて行かないで。
最近、いつも自分の頭の中を巡っている言葉。
つらいよ。悲しいよ。先輩、どうして僕の前からいなくなってしまうんですか。
先輩は僕なんて、どうでも良いと思っているんでしょ?
駄目だ。心から笑う事が出来ないよ…。
「宮坂、どうしたんだよ。」
違う、僕が聴きたいのは…。
「…宮坂?」
「…は、速水先輩!?」
「何だよ。さっきから呼んでたんだけど。」
「…すみません…。」
優しく声をかけてくれる先輩。
そんな事されたら、思い出しちゃいますよ…。
「…っ…」
「な…なんで泣いて…」
泣いてたんだ、僕。
「…ごめんなさい。じゃあ。」
「あ…あぁ。」
僕は走っている。大好きな先輩を見つけて。
「…風丸さん。お願いがあります。」
「宮坂、急に何だよ。お願い、聞いてやるから。」
この声だ。僕が聴きたかったのは。
「…風丸さん。僕を…殺して下さい。」
「なっ…それだけは無理だ。」
「さようなら、風丸さん。幸せになって下さい。」
温かいものが、僕から噴き出す。
これが、最初で最後の僕の恋。
最後に貴方の声が聴けて嬉しかった。
ーヤット、カイホウサレタキガシター


終わりです。なんか、いまいち?
うん。終わろう。